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令和4年度「児童福祉週間」の標語が決定されました

厚生労働省は、2022(令和4)年度「児童福祉週間」の標語を、愛知県の田中 豪(たなか ごう)さん(15歳)の作品に決定しました。

<2022(令和4)年度児童福祉週間標語>
「見つけたよ 広がる未来とつかむ夢」

今回選定された標語は、児童福祉週間の象徴として広報・啓発ポスターをはじめ、全国各地で実施される事業や行事などで幅広く活用されます。

厚生労働省、全国社会福祉協議会、児童育成協会の三団体は「児童福祉週間」の標語を毎年募集しており、2022(令和4)年度は全国から4,299作品の応募がありました。有識者などで構成される標語選定委員会で選考した結果、同作品が最優秀作品に選ばれました。

なお、あわせて選ばれた入選作(10作品)も同時に発表されています。

詳細は、以下のHPをご覧ください。

〇厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000192253_00008.html

2022.4 掲載

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