ひろげよう人権|東京人権啓発企業連絡会

書籍紹介

お薦めする人権関係図書です。書籍紹介の「内容の概略」は出版社の紹介文を引用しています。

女性・性差別

働く女子の運命
著者 濱口 桂一郎
出版 文藝春秋
定価 780円
発行 2015年12月
メンバーシップ型社会のもとでは、仕事がいくら出来ようとも、育児や出産の「リスク」を抱える女性は重要な業務から遠ざけられてきた。なぜそんな雇用になったのか―その答えは日本型雇用の歴史にある。本書では、豊富な史料をもとに、当時の企業側、働く女子たち双方の肉声を多数紹介。歴史の中にこそ女子の働きづらさの本質があった! 老若男女必読の一冊
職場のLGBT読本 
著者 柳沢 正和
村木 真紀
後藤 純一
出版 実務教育出版
定価 2,000円
発行 2015年7月
本書は、今後、職場環境づくりの新しい課題のひとつとして、LGBTの人たちと共に働いていくための啓蒙的かつ具体的なアドバイスも盛り込んだ働くすべての人に必読の書です
同性婚
~私たち弁護士夫夫(ふうふ)です~
著者 南 和行
出版 祥伝社
定価 780円
発行 2015年6月
海外では同性婚を法律で認めている国が多数ある。にもかかわらず、日本では認められていない。しかし、2015年3月31日、東京都渋谷区で、同性カップルにパートナーシップ証明書を発行する条例が成立した。この意義はきわめて大きい。本書は、同性愛者である弁護士が、自身の同性婚や、弁護士として関わってきた同性愛者の葛藤(かっとう)と困難、そして法律が家族や婚姻をどう捉(とら)えているのかについて述べた。加えて、憲法24条と同性婚について論じる。同性愛だけでなく、多様な性を当たり前に感じる社会であってこそ、すべての人が自分らしく生きられるのだ
LGBT初級講座 まずは、ゲイの友だちをつくりなさい
著者 松中 権
出版 講談社
定価 840円
発行 2015年5月
今、必修のキーワード「LGBT」は、L(レズビアン)G(ゲイ)B(バイセクシャル)T(トランスジェンダー)というセクシャル・マイノリティの総称です。本書は、ゲイであることをカミングアウトし、現役電通マンと認定NPO法人の二足のわらじを履いて活躍する著者が、自らの生い立ちも赤裸々に語りながら、LGBTといっしょにハッピーな世の中をつくりましょうと問いかける一冊。ゲイ能力を身につければ、絶対得します
セクシュアリティをことばにする
~上野千鶴子対談集~
著者 上野 千鶴子
出版 青土社
定価 2,200円
発行 2015年4月
ことばにならないセックスを論じるに値いするものとし、ジェンダーとセクシュアリティの謎に分け入り、身体と欲望から日本を語りつづける上野千鶴子。ひんしゅくを買うことを怖れない社会学者が、分野を横断し日本の現実をあばく好奇心に満ちた対論
デートDV・ストーカー対策のネクストステージ
~被害者支援/加害者対応のコツとポイント~
著者 伊田 広行
出版 解放出版社
定価 1,800円
発行 2015年2月
DV/デートDVの予防教育・被害者支援に携わってきた著者が、「一人が基本」というシングル単位の恋愛観を基本に、予防教育・被害者支援の考え方と具体的なノウハウを提示し、加害者プログラムの重要性と方向性を提起する

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